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平成30年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見書(詳細版)

まだ決定ではないようですが、意見書によると、わが息子の場合は入院中も支給量の中での

ヘルパー利用が可能になるようです。人工呼吸器を24時間装着して気管切開のために声を

出せないため会話がしにくい。その為もあって入院中は何日も付き添うことがあった。

心ある事業所さんには週に1回から2回自腹を切ってヘルパーさんを送って頂いていた。

これからはそのようなことはなくなり、家庭での介助と同じように病院での介助が可能に

なるようです。下記の意見書によると各事業所においても良い情報が載っています。

少しずつですが、在宅生活がしやすくなっているようです。

 

平成30年度障害福祉サービス等報酬改定に関する意見書(詳細版) 

1 重度訪問介護について

  1. 重度訪問介護は、行動援護と同様にサービス提供場所に拘わらず、すべてを障害者特有のサービスとして位置づけること。

  2. 早朝夜間の加算を現行の25%から50%へ引き上げること。

  3. 入院中の利用を認めることにより、現在より支給量は増えることはない。従って、対象者については実際に区分が4や5であっても入院中のヘルパーによる支援が必要なものもいる。そのため、障害支援区分による区別ではなく、支援の必要性に着目して区分6以外の者でも利用できるようにすべきである。また、支援の内容については、利用者のニーズを中心に柔軟に組み立てること。

  4. 65歳以降、介護保険との併給者の国庫負担基準が3分の1程度に下がる仕組みとなっているが、この仕組みが65歳問題の大きな一因となっていることから、介護保険対象者への減額の仕組みを廃止し、介護保険対象者についても通常の国庫負担基準の金額が支給されるようにすること。